し、サイマティクスを進化させた「イーマ・サウンドセラピー」を開発。
そして、
この「イーマ・サウンドセラピー」を誰でもできるように具現化した最新デバイスが「OTOtron〜オトトロン〜」です。
この「OTOtron〜オトトロン〜」を使うことで、マナーズ博士が生前夢見ていた技術が可能となり、イーマ・サウンドセラピーの「音」と「光」と「波動」の可能性をさらに引き出せるようになりました。
例えば、従来は複数音を同時に鳴らすことはできませんでした。
しかし、最新技術を取り入れた「OTOtron」では、試行錯誤の末、50個の音を重ねて同時に鳴らせるようになりました。
これによりマナーズ博士が願っていた複合調和音を割り出すことができるようになり、これを身体に当てることによって、一度に複数の臓器を共振共鳴させることができるようになりました。