イーマ・サウンドⓇセラピーの秘密

量子力学
全てのもの(物質)は粒子でできている

スイスの故ハンス・イェニー博士(1904年-1972年)は、「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」と考え、粉末や液体に音(振動)を与えて、音を可視化できることを解明し、この物理的分野を「サイマティクス」と名付けました。

(出典:ハンス・イェニー博士 著「The UNESCO Courier Decenber 1969」)

全てのもの(物質)は粒子でできており、粒子は振動を持っています。
この振動(周波数)を倍数にしていくと、ある周波数において「音」になります。
すなわち、すべてのものは「音」で表現することができるということです。

なぜ「音」で健康に?

その後、
イェニー博士に影響を受けた
イギリスの、故ピーター・ガイ・マナーズ博士(1916年-2009年)は、人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音(振動)を分析・解明し、その音を身体に聞かせることによって、本来あるべき状態に戻ることを発見しました。

イーマ・サウンドセラピーの誕生

これを応用したものが『イーマ・サウンドセラピー』です。
「イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、
音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、

人間本来の健康な状態に戻していく

量子力学に基づく音響振動療法です。
その「イーマ・サウンドセラピー」の開発者が、マナーズ博士と共に歩んだ唯一の日本人である、松下幸訓(まつした ゆきのり)先生です。
松下先生は1990年に初めてマナーズ博士の元を訪れ、その後長年にわたってマナーズ博士と共に音の共同研究をしてきました。

そこで、サイマティクスの理論や技術のみならず、「この世に存在する全てのものが、本来持っている能力を最大限に伸ばし、皆が健康でいられる世界を作る」というマナーズ博士の夢と哲学を継承。
そしてここに来て、ついに、テクノロジーがマナーズ博士が夢見た世の中に追いついてきたことで、

音と光と波動の一元化に成功

し、サイマティクスを進化させた「イーマ・サウンドセラピー」を開発。
そして、
この「イーマ・サウンドセラピー」を誰でもできるように具現化した最新デバイスが「OTOtron〜オトトロン〜」です。
この「OTOtron〜オトトロン〜」を使うことで、マナーズ博士が生前夢見ていた技術が可能となり、イーマ・サウンドセラピーの「音」と「光」と「波動」の可能性をさらに引き出せるようになりました。
例えば、従来は複数音を同時に鳴らすことはできませんでした。
しかし、最新技術を取り入れた「OTOtron」では、試行錯誤の末、50個の音を重ねて同時に鳴らせるようになりました。
これによりマナーズ博士が願っていた複合調和音を割り出すことができるようになり、これを身体に当てることによって、一度に複数の臓器を共振共鳴させることができるようになりました。

身体の外でなく、内側へのアプローチ

私たちの身体は、異なる周波数の集合体であり、肉体の周りには周波数の異なるいくつかの層があります。
その層の一つであるエーテル体に「チャクラ」があり、エネルギーの入り口になっています。

その「チャクラ」がズレていたり、滞っていたりすると、心身にネガティブな影響を及ぼし、様々な体調不良や人生がうまくいかない原因となります。
※いつも体調が優れなかったり、気分が落ち込みがちという方は、間違いなく身体の状態が100%でなく、歪みやズレが生じてしまっています。
「イーマ・サウンドセラピー」とは、特殊なデバイスを使い、
音と光と波動によって、エネルギーの流れやチャクラを調整し人間本来の健康な状態に戻していく30年以上の研究と実証を基にした量子力学に基づく音響振動療法です。

また、からだやこころを形成する「エネルギー体」に作用しますので、健康な状態の音をあてることにより、物質的なからだも内側のこころも「健康な状態に戻っていく」というものになります。
(※エネルギーレベルの調整ですので、治療とは異なります)

詳しくはこちら↓

わたし本来に還る音。Biolux

https://biolux.jp/

音と光と波動で健康、美容、心、運や人生を好転させるイーマサウンドセラピーの秘密

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